2020-11

スポーツ栄養

栄養コラム⑥貧血の予防改善について

鉄の摂取に関してはアスリートは最低でも推奨量を目指してほしいと思います。推奨量とはほとんどの人が必要量を満たす量(97.5%が充足)です。 なぜ最低でも推奨量を目指すのか、推奨量は97.5%の人が充足しているとある通り、残りの2.5%はまだ十分ではないということです。この2.5%にはアスリートが該当する可能性が大いにあります。 アスリートは一般の人と比べ発汗量も多い為汗から鉄の損失も多くなります。また競技によっては鉄の需要量が高くなり、推奨量では足りない可能性も出てくるのです。(マラソンなど) 食品に含まれている鉄は吸収されやすいヘム鉄(肉、魚など)とされにくい非ヘム鉄(小松菜、大豆、卵など)に分類されます。
スポーツ栄養

栄養コラム⑤貧血について

貧血は赤血球の構成成分であるヘモグロビンが減少したり、赤血球そのものの数が減ることで、各組織への酸素運搬量が減ってしまっている状態です。 貧血状態になると目眩やふらつき、息切れ、倦怠感、などの少々が起こります。 また、心臓は全身に酸素を供給しようとするために鼓動が早くなります。 貧血が長期的に続くと心臓にも負担がかかり心臓の肥大にも繋がります。
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