アスリートと栄養①

怪我 アスリートスポーツ栄養

食コーチングトレーナーのたまきです。

今回からアスリートと栄養というタイトルでブログを更新していきたいと思います。

近年スポーツ栄養学の発展により、アスリートのパフォーマンには食事(栄養)が大きく関与することが明らかになってきました。

昔はとにかく根性!水も飲めない修行僧のような指導が多かったですが、私が現役高校野球部だった頃(10年ほど前)にやっとスポーツ栄養学がちらほら世間に注目されてきていたかなと思います。もっと前からだったらすみません 😯 

今回はアスリートにとって食事はなぜ大切かを、基本的なことからお話ししたいと思います。

 

まず初めに最もアスリートにとって大切だといつも伝えること。

それは…

必要エネルギー量をしっかり摂取すること

これ一択です。簡単に言えば動いた分は食えということですね。

なぜエネルギー摂取が一番大事かというと、人間は何をするにもエネルギーが必要だからです。歩いたり、話したり、仕事やスポーツをする際にもエネルギーを使いますし、身体の細胞を新しく作る際にもエネルギーが必要です。

極論でいうとエネルギーを摂取しないと死んでしまいます。

 

下画像のように普段からエネルギーが不足しがちなアスリートには様々なリスクが生じます。

 

JFA栄養ガイドライン|選手・指導者向け情報|メディカル ... 

引用元https://images.app.goo.gl/YbwY1gtbPy1eVx23A

どれもアスリートにとって悪影響ですが、この画像で特に注目してほしい部分があります。どれだと思いますか?

 

なんだろう?

それはメンタル面(抑うつ)にも悪影響を与えるということです。

 

アスリートに限ってではなく、人間はメンタル面が非常に大切な生き物です。メンタルが崩れてしまうといくら能力が高くても力を発揮できなかったり、最悪の場合は競技をやめてしまうことも考えられます。 

皆さん、特に選手や指導者の方に知っていてほしいのは、食事はメンタル面にも作用するということです。階級スポーツや減量が必要なスポーツではこれらの問題が数多く蔓延しています。 

また、食べたら太ってしまうといった脅迫観念を持っている選手も多いですが、適切なエネルギーを補給することで、身体はエネルギーをしっかりと使い、代謝を回し、パフォーマンス発揮しようとします。エネルギーをしっかりと使う身体になれば適正量の場合体重が増えていくことはまずありません。

しかしエネルギーを制限し続けると、身体は節約してエネルギーを使うことに慣れてしまい、持てるパフォーマンスを無意識に抑え込んでしまいます。自分では100%のつもりが50%しか出せていないかもしれないのです。

 

実際に陸上長距離の選手がなかなかタイムが上がらないといった相談があり、食事をチェックすると明らかなエネルギー不足でした。しかし本人はそれが当たり前の状態になっていました。主食や果物で糖質摂取を増やしエネルギー摂取を増やしていくと、だんだんタイムも上がり、パフォーマンスが向上したといった例があります。

100%のパフォーマンスを出すためには、まずは適切なエネルギー補給が大切になるのです。

では実際に自分がどれくらいのエネルギーが必要になるのか

 

それは次回のブログにまとめたいと思います。

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